VAPEのMODとは?種類・サイズ・選び方のすべてをわかりやすく解説!

MOD

VAPEをの「MOD」は種類やサイズなど多くの種類がありますが、果たしてこれからVAPEをはじめる初心者はどれを選べばよいのか分からないという方もいるのではないでしょうか?

VAPEのMODは大きく分けて、テクニカルMODとメカニカルMODがあり、サイズもBOX型やチューブ型など多岐にわたります。

この記事では、これからVAPEをはじめる方や、イマイチ理解できていない方に向けて、MODの種類や選び方、注意点についてわかりやすく解説していきます。

詳しい知識を身に付けることで、さらにVAPEを楽しめるようになりますよ。ぜひ参考にしてくださいね。

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5年前、同僚から勧められVAPEのおいしさと魅力に気づき紙タバコから完全移行。VAPEを知らない方や気になっている方に向けて、VAPEの魅力を発信するために当サイトを開設。

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VAPEの「MOD」とは?まずはざっくり解説!

MODとは、いわばVAPEの心臓部となる部品で、アトマイザーとよばれる、蒸気を発生させる部品に電気を供給するバッテリーユニットになります。

バッテリーは内蔵型のものや、リチウムイオン電池を装着するものがあり、出力範囲や容量によって、VAPEを連続して使用できる長さや、装着できるアトマイザーの種類も変わってくるため、カスタマイズを楽しむ方も多くいらっしゃいます。

自分に好みにあったVAPEを利用するためには、どのようなMODを選ぶかが非常に重要になってくることがわかりますね。

MODの種類はおおきく2種類

MODは大きく2種類にわけることができ、アトマイザーに電気を供給する仕組みに違いがあります。

MODの種類
  • テクニカルMOD(初心者向け)
  • メカニカルMOD(中・上級者向け)

初心者の方はとくに、重要な点になりますので、それぞれの特徴について詳しくみていきましょう。

テクニカルMOD(初心者向け)

1つ目が「テクニカルMOD」とよばれる仕組みです。

MODの内部に、電気の供給を制御する基板や保護回路が入れられており、内蔵型のバッテリーやリチウムイオン電池によって作動するタイプの製品です。

自動的に電気の抵抗値を制御する機能が備わっており、常に最適な電流をながしてくれるため、安全性が高いことが魅力です。

メカニカルMODよりも広く普及しており、よく目にするMODはこのテクニカルMODになります。

特徴
制御基板や保護回路が備わっており、安全性の高いタイプ。
メリット デメリット
  • 常に最適な電流を流してくれる
  • ショートしてしまったとき安全装置が働く
  • 初心者に最適
  • とくになし

メカニカルMOD(中・上級者向け)

2つ目は「メカニカルMOD」とよばれる仕組みです。

MODの内部に、制御基板や保護回路が入っておらず、リチウムイオン電池によって作動するシンプルな構造をもったタイプの製品です。

メカニカルタイプの製品を使う場合には、電気の出力などを自分で計算してカスタムする必要があり、オームの法則などの考え方をしっかり身に付けている方でなければ、取り扱うのが難しいでしょう。

その分危険性も高いため、初心者には向いていません。そのため、この記事では初心者にピッタリの「テクニカルMOD」について深堀していきます。

特徴
制御基板や保護回路がなくリチウムイオン電池によって作動するシンプルな構造をもったタイプ。
メリット デメリット
  • カスタマイズ性が高い
  • 職人が技巧をこらして作ったものもある
  • 中級者・上級者向け
  • 電気の知識が必要
  • 間違った扱いをすると危険がある
  • 初心者には向かない

MODの形状は2種類

MODの形状は大きく分けて以下の2種類にわけることができ、好みに合わせて選ぶのも醍醐味です。

MODの形状
  • BOX型(ボックス)
  • チューブ型(ペンシル)

ではそれぞれの特徴を解説していきますよ。

BOX型(ボックス)MOD

BOX型は箱のような形をしたMODです。

テクニカルMODに多い形でもあるので、初心者の方に選ばれやすいMODです。G-SHOCKのように防水・衝撃に強いものや、アルミ製のものなどデザインは多岐にわたります。

特徴
箱のような形をしたタイプ。
メリット デメリット
  • テクニカルMODに多く採用されている
  • 液晶ディスプレイがついている
  • デザインが豊富
  • サイズが大きめ
  • 持ち運びづらい
  • シンプルではない

チューブ(ペンシル)型MOD

チューブ型とは管やペンのような形をしているMODです。

メカニカルMODに多く採用されていますが、もちろんテクニカルMODにもありますよ。見た目がすっきりしているものが多いので、持ち運びやすく、気軽に取り出すことができます。

特徴
管やペンのような形をしたタイプ。
メリット デメリット
  • 見た目がすっきり
  • 持ち運びやすい
  • 取り出しやすい
  • メカニカルMODの場合もあるので注意が必要

自分に合ったMODの選び方を解説!

これまでの解説でVAPEのMODには、テクニカルMODとメカニカルMOD、さらにBOX型とチューブ型のサイズがあることがわかりましたね。

しかし、それはMOD選びの序盤にすぎません。よりVAPEを楽しむためには、より詳しく選び方を知っておく必要があります。

  1. まずはアトマイザーから選ぶ
  2. 最適な放電容量(mAh)を選ぶ
  3. 最適なワット数・ボルト数・出力可能範囲を選ぶ
  4. 最適な抵抗値範囲を選ぶ
  5. 最適な口金・直径サイズを選ぶ

上記5つのポイントを抑えることで、自分の好みにあったMODだけでなく、手持ちのアトマイザーと一緒に使えなかったという事態を防ぐことができるようになるので、ぜひ参考にしてくださいね。

1.まずはアトマイザーから選ぶ

使用予定のアトマイザーのスペックに最適なMODを選びましょう。

アトマイザーの性能によって、リキッドの風味や煙の出方なども変わるため、まずはアトマイザーを選ぶことから始めるとよいでしょう。ただし、はじめから好きなデザインのMODがある場合においては、逆もまたしかりです。

アトマイザーにあったMODを選ぶために参考となるのが、以下で解説するスペックやサイズを表す各数値になります。

それでは、それぞれの数値について詳しく見ていきましょう。

2.最適な放電容量(mAh)を選ぶ

まずはじめに見ておきたい点として、バッテリーの放電容量(mAh)という数値です。

1時間で〇〇mA(ミリアンペアー)の電流が流せるかという意味です。

例)「1000mAh」の場合:1000mAの電流で1時間、500mAの電流で2時間
※数式:電流×時間=放電容量

多くのMODが基本的に使用する18650リチウムイオン電池は、電池の電圧は3.7V、容量は2500〜3500mAとなっていますので、多くのアトマイザーには対応しています。

ただし爆煙タイプのアトマイザーの中には、使用する電流も大きいものもあるため、18650リチウムイオン電池を2本使用するMODを使った方がより長く使用できますし、バッテリーへの負担も少なく利用することができます。

3.最適なワット数・ボルト数・出力可能範囲を選ぶ

次に最適なワット数・ボルト数・出力可能範囲を選びましょう。MODには以下のように各数値が記載されています。

  • 「出力ワット:〇W~〇〇W」
  • 「出力ボルト:〇V~〇〇V」

使用するアトマイザーが決まっている場合、アトマイザーのスペックから「推奨W数」を確認しておくことで、アトマイザーに合ったMODを選ぶことができます。

MODにはさまざまなタイプがあり、大容量、高出力になるほど値段も高くなるので注意が必要です。

4.最適な抵抗値範囲を選ぶ

次に最適な抵抗値範囲で選びましょう。MODのスペックをみると、以下のように抵抗値範囲(Ωオーム)という数値が記載されているものがあります。

例)「0.05Ω-1.00Ω(TCモード)・0.15-3.50Ω(VWモード)」

この記載は、TCモードの場合0.05Ωから1.00Ωまでのアトマイザーを使用することができ、VWモードの場合は0.15Ωから3.50Ωまでのアトマイザーを動かせることができるということです。

ただしコイルの巻き具合や、個体差によってアトマイザーの抵抗値は変動するため、アトマイザーに示されている抵抗値よりも低い数値に対応しているMODを選ぶようにしましょう。

5.最適な口金・直径サイズを選ぶ

最後に口金・直径サイズをみましょう。これはMODとアトマイザーを組み合わせるためのネジの大きさです。

「直径」もしくは「Φ」という単位で記載されている

アトマイザーが雄でMODが雌になっているので、MODとアトマイザーのネジの大きさが同じでないと、せっかく買ったアトマイザーを付けることができないという事態になりかねません。

基本的には「510」という規格が使われているので、ほとんど心配はありませんが、しっかり確認しておくことに損はありません。

まとめ

VAPEに使われているMODにはさまざまな種類があり、選び方も大切だということがわかりましたね。

MODの種類
  • テクニカルMOD(初心者向け)
  • メカニカルMOD(中・上級者向け)
MODの形状
  • BOX型(ボックス)
  • チューブ型(ペンシル)
MODの選び方
  1. まずはアトマイザーから選ぶ
  2. 最適な放電容量(mAh)を選ぶ
  3. 最適なワット数・ボルト数・出力可能範囲を選ぶ
  4. 最適な抵抗値範囲を選ぶ
  5. 最適な口金・直径サイズを選ぶ

おさらいとして上記のポイントを参考に自分にあったMODを選び、たのしいべイプ生活を送りましょう。

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