【次世代のたばこ】VAPE(ベイプ)のリキッドって何?安全なの?成分やバリエーションを解説!

リキッド

最近では、少しずつ「VAPE(ベイプ)」での喫煙が流行し始めました。

VAPEでは、吸い込む「リキッド」がさまざま存在し、多種多様なフレーバーを楽しめます。

さらには、健康的なリスクがほとんどないといったメリットも。

とはいえ、「VAPEリキッドとは何かわからない」人の方が、圧倒的に多いでしょう。

まだまだきわめて有害なはずの紙巻きたばこ人気は根強く、VAPEリキッドの魅力はあまり知られていません。

はっきり言って、VAPEおよびそのリキッドは、紙巻きたばこよりはるかにすぐれているアイテムです。

本記事ではVAPEとリキッドについて詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

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5年前、同僚から勧められVAPEのおいしさと魅力に気づき紙タバコから完全移行。VAPEを知らない方や気になっている方に向けて、VAPEの魅力を発信するために当サイトを開設。

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まず、VAPE(ベイプ)って何?

リキッドの前に、VAPEが何を意味するのか再確認しておきましょう。

VAPEとは、簡単に言えば「電気タバコ」のことです。「MOD」という加熱・吸引装置部分と「アトマイザー」といいう「リキッドの容れ物」で構成されています。

アトマイザーにリキッドを入れるとMODで加熱されて水蒸気が発生する仕組みです。そして水蒸気を吸い込んで楽しむ、というのがVAPEの基本形。

きちんとフレーバー感や煙、吸いごたえも感じられます。当然ながらニコチンやタールは含まれていないので、依存性などはありません。

ちなみに「iQOS」などは「加熱式タバコ」であり、電子タバコとは異なります。加熱式タバコは「タバコの葉っぱを”いぶして”、煙を発生させるもの」です。

当然ながらニコチンも含まれているので、注意しましょう。

VAPE (ベイプ) リキッドとは、どんなもの?

続いて、VAPEに使われる「リキッド」を解説しましょう。

リキッドは、加熱することで美味しい味わいの水蒸気に変わる「液体原料」のことです。紙巻きたばこに置き換えると、リキッドは葉っぱの部分に該当します。

リキッド、というとなんとなく”ケミカル”な感じがしますが、決して危険性はありません。

むしろきわめて安全性が高いものです。

リキッドは、基本的に「植物グリセリン」を油類を原料として使われますが、これらは市販食品などで当たり前に使われているもの。

食品はおろか、肌に触れる女性用の化粧水などにも使われる、きわめてセーフティーな物質です。

こういった点を観察すれば、多少はリキッドに対する警戒心もやわらぐのではないでしょうか?

下記では、さらにVAPEとリキッドの特徴について触れていきます。

リキッドの成分はどんなもの?

リキッドの成分は、基本的に下記の成分から構成されています。

  • 植物性グリセリン(VG)
  • プロピレングリコール(PG)
  • 香料

植物性グリセリンの安全性は、先ほども触れたとおり。同じくプロピレングリコールも化粧用品に使われるほどセーフティーな成分です。

また、植物性グリセリンが多ければ多いほど、多くの煙を発生させるようになります。

さらにかすかな甘みを感じさせ、よりまろやかな味わいを演出する側面も。

プロピレングリコールは、VAPEの吸い心地を大きく変化させます。プロピレングリコールが多ければ多いほど、すっきりとしたキレのある味わいへと近づく様子です。

香料は、全体に3~5%程度加えられる少量のフレーバー。

こちらも食品や飲料で用いられるものであり、やはり安全性は高いと言えるでしょう。香料は、香りを決定づける重要な成分です。

現在ではよりすぐれたフレーバーとなるように、各社がオリジナルブレンドを追求しています。

リキッドにおけるフレーバーの種類

最近になって、リキッドの種類はかなり多様化しました。

メジャーなところで言えば、下記のようなフレーバーが挙げられるでしょう。

  • フルーツ系
  • ドリンク系
  • メンソール系
  • ミント系
  • タバコ系

特にフルーツとドリンクは基本的に「いい匂い」です。

他にも、「変わり種」も登場しました。

  • ケーキ
  • お酒
  • 和菓子
  • チョコレート

変わり種の宿命で、ときどき「とんでもなくまずい」ものもありますが、もしかしたら自分好みのものが存在するかもしれません。

VAPE (ベイプ) 「リキッド」のメリットを解説

ここまでで、VAPEの「リキッド」とはどんなものか大きく理解できたでしょう。

VAPEの「リキッド」は以下のようなメリットがあります。

  • 煙を吸うわけではない
  • 禁煙もできる
  • 楽しむべきは「香り」

普通のタバコと比較しながら、メリットを詳しく解説していきます。

煙を吸うわけではないのが、大きなメリット

VAPEリキッドは、煙ではなく水蒸気を吸い込みます。

タバコに限らず煙というのは、人間からすれば有害なものです。焚き火から出てくる煙を吸うことすら、危険だとされています。

しかし、VAPEで吸引するのは”水蒸気”です。

もっとわかりやすく言えば、「匂いがついた水」でしかありません。

つまり煙と違って有害な物質が含まれておらず、当然ながら依存性などもないのです。

この点から、タバコより安全で美味しいリフレッシュアイテムとして、VAPEとリキッドは注目されるようになりました。

禁煙もできる

VAPEリキッドは、「禁煙したいけれど、できない人」にとって救世主的な存在です。

なぜなら、「限りなくタバコに近いにもかかわらず、禁煙の手段」として成り立っているから。

禁煙しようとなると、ニコチンに対する「身体依存」、煙草をくわえる・吸う・煙を見つめる「行為依存」の両方と格闘しなければいけません。

しかしVAPEリキッドの場合、タバコと同じような挙動がともないます。

つまり、行為依存に対する欲求不満とは、少なくとも戦わなくてよいわけです。

要するにVAPEリキッドを吸いながら闘うのは、「ニコチンに対する身体依存」のみ。

行為依存と身体依存を同時に相手しないことから、禁煙の成功率はグッと高くなるでしょう。

楽しむべきは「香り」

タバコを吸う時は、多くの人が「喫味(きつみ)」を楽しむでしょう。

「ラーメンを食べたあとのタバコが一番うまい」といったフレーズがあることからも、やはり味に注視しているのは間違いありません。

しかし、VAPEではリキッド本来の「香り」を楽しみます。

メンソールやフルーツの香りを吸い込むことで、リラックスできるわけです。

目に染みる紫煙の匂いを吸い込むのとでは、満足感と爽快感はまるで違います。

さらに、紙巻きたばこのようなイヤな匂いも定着しません。

【初心者〜中級者向け】VAPE (ベイプ) リキッドおすすめランキング

とはいえ、数あるVAPEリキッドのバリエーションから何をチョイスすればいいかわからない人も多いでしょう。

むしろ、わかっている人はほとんどいないはずです。下記では、初心者から中級者まで幅広く使えるVAPEリキッドについて紹介します。

VAPEリキッドのチョイスで悩んでいる人は、ぜひ参考にして下さい。

DUKE(BLACKWOOD)

BLACKWOODのDUKE(デューク)は、タバコ系に属するフレーバー。

喫味はほとんど紙巻きたばこと同じながら、ニコチンなどは一切入っておりません。

じんわりとした苦味と渋みは、まさに紙巻きたばこそのものです。

一方で若干の甘味があり、とてもすこやかな感じすらあります。

タバコ系フレーバーの強みは、「紙巻きたばこと変わらない満足感を得られる」ところです。

DUKEからスタートすれば、さほど禁断症状に苦しまず、紙巻きたばこを卒業できるかもしれません。

エクストラハードメンソール(BI-SO)

BI-SOのエクストラハードメンソールは、名前のとおりメンソール系に属します。

メンソールの紙巻きたばこを吸っている人には、特におすすめしたいところ。

キレとノビのあるメンソールの喫味と、ほどよい刺激感が魅力的。

清涼感も感じられ、まるで「KOOLメンソール」のような味わいに仕上がっています。

バッドブルズアイ(BADBULLS)

バッドブルズアイは、ドリンク系に属するフレーバー。

喫味は、ご存知「レッドブル」の味わいを再現しています。

レッドブル特有の甘味とケミカル感がしっかり表現されており、とても新鮮な味わいです。

そして清涼感も強く、リフレッシュには最適なバランス。

また刺激も強い部類に入り、吸いごたえも十分です。

レッドブルを飲んでいる人には、ぜひとも試してもらいたいところ。

よくある質問

ここではVAPEを利用する上で、よくある質問に対する回答をまとめています。ぜひ参考にしてみてください。

初期費用はどのくらい?

初期費用は、さほどかかりません。

だいたい5,000円ほどあれば、VAPEとリキッドがまとめて入っている「スターターキット」が手に入ります。

ちなみにVAPEとリキッドは、「たばこ税」の対象外です。

VAPE (ベイプ) は、公共の場でも使ってよい?

ときどき、「VAPEなら公共の場でも吸っていいんじゃないか」と言っている人がいます。

しかし、VPAEを公共の場で吸うのはおすすめできません。たしかにVAPEは、タバコとはまったく違うものです。

副流煙は出ないし、匂いだって基本的には気持ち良いものなのは間違いありません。

とはいえ周囲の人は、「それがVAPEであり、無害なものである」とは思ってくれないでしょう。

そうではなく、「iQOS的な何か」だと思われてしまうはずです。つまり、「どこで吸っているんだよ」という目で見られてしまいかねません。

VAPEは、公共の場では吸わないようにしましょう。

まとめ

VAPEリキッドが実用化されるようになって、喫煙シーンは大きく変化しました。

もはやニコチンとタールが混ざった紙たばこは過去のものとなり、VAPEとリキッドが主流へと切り替わりつつあります。

今は加熱式たばこも流行っていますが、今後は健康志向にかたよって、シェアも変動していくのかもしれません。

ちなみにVAPEは、リキッドではなく本体をカスタマイズすることが可能です。

これによりアタック感や煙量を調整し、自分好みな形へと変化させられます。

人によって楽しみ方が変化する、たいへん奥深いアイテムでもあるのです。

ぜひ一度、VAPEとリキッドを試してみてください。

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